【目次】
本日は、お題を書いてみます。
カバンの中身
基本ツール(職場)
- スマホ
- スケジュール帳
- 消せるボールペン(スケジュール帳用)
- 書きやすくてお気に入りの耐水性ペン
- 財布
- 使用頻度の高いカード(近くのスーパーやコンビニのプリペイドカードやポイントカード)
- レジ袋(エコバッグ)
- ICOCAとよく使う区間の電車回数券
- 日本手拭い
- のど飴
- ウエットティッシュ
- 改源(風邪初期症状に)・正露丸糖衣A・セルベール(整胃)
- 家の鍵・職場の鍵🔑🗝
- リップバーム
- サングラス
財布の中には、お金の他に運転免許証・保険証・銀行カードも入ってます。
旅行バージョン
- パスポート(海外のみ)
- お金
海外の場合は、普段使いの財布とは別のものを持って行きます
- 下着
私は荷物を減らしたいので最小限を持ち、シャワー時に洗いサイクル使用、或いはそろそろ買い換えたい時期には使い捨て感覚で持って行きます
- 着替え
断捨離時期にはもう着ないと決めた服を持って行き使い捨てました。最期は「ありがとう」と言ってさよならします(笑)
- スマホ充電器
- ビニール袋
- のど飴
- ウエットティッシュ
- 日焼け止めクリーム・リップバーム
- 改源(風邪初期症状に)・正露丸糖衣A・セルベール(整胃)
TPO
あとはその時々のTPO(TimePlaceOccasion:時と場所と場合:状況把握に必要な3項目)に合わせて。
例えば、内モンゴルやモンゴルへ行った時は、
- ウエットティッシュ系
(アルコール消毒系・ボディシート・おしりセレブ等)
をこれでもかというくらい持って行きました。
またの機会にお話できればと思いますが、トイレ事情や水事情が異なると、普段日本で暮らす私たちにとって慣れないばかりかかなりのストレスを伴うものです。
暖かい便座やおしり洗浄器が付いてるトイレなんてまだまだ海外では稀なんです。
内モンゴルで、友人の実家に泊まらせてもらった時は、お風呂だって「洗面器一杯のお湯にタオルを浸して身体を拭く形式」で、その一杯のお湯を皆んなで使ったりしました。
それだけ水は貴重なんです。今では良い経験をさせてもらったと思っています。
- ディスポーザブルのマスク
もお役立ち場面があります。
飛行機に乗ってる時間が比較的長い時(機内は結構乾燥するため)や、空気がキレイではない所へ行く時など。冬季の、のど鼻保湿にも宜しいですね。
- 日本手ぬぐい
は案外と良い仕事をする、筆者自身はタオルよりお気に入りなアイテムです。
内蒙古の砂漠や平原ではほっかむりや首に巻いて、日除けやホコリ除け・汗拭きにも使いました。速乾性にも優れています。
カバンの素材
中身を最小限にかつ「あーあれ持ってりゃ良かった」と困らない程度に必需品は持っておきたいものです。
旅行の時は、お店が無いような所へ行くならともかく、服なんか最悪現地調達すれば良いしお土産として兼ねることもできます。
カバンの中身を軽くしたいのはもとより、カバン自体の素材も
- 軽いもの
- 濡れてもダメージを受けにくい(速乾)もの
- 持っていて自分が「(近藤麻理恵さんが提唱する処の)ときめく」もの
を選びます。
私個人的に気に入っているのはKIPLING、その理由は
- 素敵な色使いのものが多い
- 機能的に使いやすい
- 素材が柔らかく軽い・丈夫
- 速乾性
- 汚れにくい
- 丸洗いしてもダメージが殆ど無い
チャームとして付いてるゴリラは外します
ごめんなさい(・人・)
▲KIPLING。普段使いのカバン。
蒙古・内蒙古にも連れて行きました
▲内蒙古で買った革の民芸品。
左はストラップ、右の裏面は鏡になっています
▲ねこのフォルムを見ると衝動買いします(右)
左は瑪瑙(めのう)のストラップ。
初めて連れてってもらった海外旅行の時のお土産、小学5年生だったと思います。
父が競馬で万馬券を当てて台湾へ連れてってもらいました、笑。
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こんなカバンの中身と外身の情報、何かの参考になりますかね?笑
▲今お気に入りのリップバーム
そういえば、
小学校低学年の時の私のカバンの中には、給食で残した食パンが忘れられたまま干からびて入ってたことがしばしばあったっけ。…
今週のお題「カバンの中身」