先日ラジオを聴いていて、
「バスクチーズケーキ」が取り上げられていて、
食べとかなきゃね、ということで
早速買いに行ってきました。
聴いていたラジオ番組は
「おわりに」でご紹介しますね。
【目次】
LAWSONのバスチー
▲要冷蔵スイーツの棚の目立つところに
陳列されてました。
@215円(税込)。
▲カラメルのようなのが手につきますけど、
美味しければ、そんなのどうでもいい。
▲薄紙剥いだ。
▲しっとりどっしり系のベイクドチーズケーキ。
どっしり程度は「ちょっぴり」級。
この価格でこのクオリティをいただけるのなら、
ワタシはもう満足でございます💮
アンテノールのバスクチーズケーキ
神戸洋菓子の『アンテノール』さんからも
バスクチーズケーキを新発売されたというので
行ってきました。
▲色とりど〜りの、ケーキやシューやジュレ。
(*♡﹃ ♡*)ジュル♡
▲いや、今日の目的はコレ!
なめらかクリーミータイプ。
スフレをもっとしっとりさせた感じの
チーズケーキ。
@300円(税込)。
▲そりゃ美味しいですとも。
ワタシも作ってみたバスクチーズケーキ
▲材料はクリームチーズ150g
生クリーム100ml
グラニュー糖30g
卵1個
薄力粉大さじ1/2
お料理アプリで見つけたのは、
トースターで簡単にできるレシピ。
ワタシはこれを適当にアレンジ(クリームチーズ200g
にしてグラニュー糖はラカントSで代用)しました。
▲作り方はいたって簡単。
常温クリームチーズを滑らかになるまで混ぜ、
溶き卵を3回に分けながら都度混ぜ、
砂糖を入れ泡立て器で混ぜ、
生クリームを入れて混ぜ、薄力粉を入れ混ぜ、
型に流してトースターで15分ほど焼く。
粗熱を取り1時間以上冷蔵庫で冷やして出来上がり♡
こんがり焦げ目がつくのがバスクチーズケーキの特徴
ではありますが、アルミホイルをかぶせて焼くと
焦げ目控えめに出来上がります。
今回は敢えて焦がしてみました。
▲とっても美味しくできました♡
甘さ控え目です。
コーヒーや紅茶とよく合いますね。
セブンイレブンのバスクチーズケーキ
(2019年10月19日追記)
▲セブンイレブンにも
バスクチーズケーキが登場したんですね!
@257円(税込)。
超〜美味しいです♡
でもマイブームにしてしまうとお腹に肉がついて
マズいわ…。
おわりに
チーズケーキ、きらいな人っているかな?
スイーツ好きなら皆んな好き(だろ?)チーズケーキ。
ふわふわっとした軽〜いスフレタイプ、
りくろーおじさんのチーズケーキとか。
材料を混ぜて冷やせばできるレアチーズケーキ
焼かずにできるのでお手軽💮
そして、どっしりベイクドチーズケーキ。
「バスクチーズケーキ」って
ついこないだラジオで初めて聞いたんですけど、
無料お料理アプリなんかにもたくさんレシピが
載っているんですね。
本来は結構な高温で焼き上げ、表面をこんがりと
焦げ色をつけて苦味とコクが特徴の、
スペイン・バスク地方のチーズケーキ。
この存在を知ったのもラジオ番組のおかげ。
▲因みに聴いていたラジオはこちら
『辛坊治郎のSunday Kiss』Kiss FM KOBEから
毎週日曜夕方18:00〜19:55の番組。
辛坊治郎さんを中心に、アナウンサーの薄田ジュリアさん、モデルの加納永美子さんがパーソナリティ。
今週気になったニュースを辛坊さんが詳しく分かりやすく解説したり、ジュリアさんと永美子さんが気になったモノをピックアップしてワイワイとお話する番組です。
しあわせなひと時を過ごせる、
おっ、こんなのがあるんだ、なんて発見がある、
それがスイーツとラジオのお役目だと思っている。